はじめまして!

千葉市若葉区にある、ハイレベルを目指す方のための英語教室です。

中央区・稲毛区からもすぐ近くです。


園児クラス

小学生クラス(低学年)

小学生クラス(高学年)

中学生クラス

プライベート(高校生~)


本教室は、主体的に学びたい子どもたちや、熱心な保護者様に寄り添う英語教室です。

暗記的ドリル的学習よりも、体験したり、対話したり、読んだりすることを通して、

英語に限らない知的好奇心を育てることを重視しています。


◎ 日本で育つ日本人が、どうすれば英語を使えるようになるか?

◎ 英語をツールに視野を広く持ち、世界と関わり成長し続ける大人になるためには、どういう英語教育が必要か?

このようなことについてお悩みをお持ちの方は、一度ご相談ください。


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Welcome to Robin English House

英語は、XXXX時間かけ流せばよい。

大きな声で反復すればよい。

歌やダンスで楽しく英語に触れられればよい。

文法学習をしっかり積み重ねればよい。

などなど、英語教育にはいろいろなメソッドがあります。


それらを組み合わせて学習し、途中でどういう過程を経たとしても、


最終的に英語を自分で考えて使えるようになるためには、

自分自身の生の気持ちや考えと、英語の表現を一致させていく」ことが絶対に必要です。

受動的詰込みではなく、自分が学びの主人公。

 講師は子ども2人を連れて3年間イギリスに住んだため、現地の教育観やイギリス流の子育てにどっぶり浸っていました。その中で、最初英語がほとんど分からなかった子どもが、瞬く間に英語を覚え、積極的に友達と話すようになった過程を興味深く見ていました。そして、「この英語はあの時に覚えたのだな」「この表現はこういう理由で使えるようになったのだな」という具体的な観察を重ねていくうちに、確信したことがあります。

英語習得の秘訣とは?

Robin English Houseでは、以下のようなことを大切にしてます。


・耳が慣れ、英語の音が聞き分けられる

・英語力にとらわれずに物を考え、表現手段として英語がある

・英語で会話する必然性がある

・学んでいる言葉とその場の状況が一致している

学習者自身を中心とした世界観と文脈の中で、必要な助けを与えて指導する

・しっかり復習し、繰り返し使って、定着させる

・変な、または失礼な言い方があっても、周りが温かい目で見守り、本人の気持ちを汲む

Robin English Houseの指導の4つの特徴

1.本物の環境を用意します

 子どもは、その場のリアルな状況から言葉を学びます。だからRobin English Houseでは紙の説明だけではなく、子どもが実際に五感を用い、英語で体験します。また、それが子どもたちの心を捉え、次に挙げる自発的な学びの始まりとなります。


2. 学びが子ども主体、かつ自由です

 何かを与えられるのを待つのではなく、本人がよく聞いて学び取る姿勢を大切にし、「知りたい」「言いたい」という気持ちに応える形で言葉を教えます。好奇心旺盛な子には、その場で何でも教えます。レッスン内容はお子さまの好きなことをまず伺い、それに合わせてデザインすることも可能です。


3. 確かな理解に変える機会があります

 実物を見ながら英語を使うことで状況と言葉が一致し、教え込むのではなく、言葉への”気づきの力”を高めます。最初のうちは必要に応じて日本語も使用します。保護者の方からの質問も大歓迎です。

 オンラインでの復習レッスンでは、実体験で見つけた単語などを復習し、単語や表現の定着を狙います。

 基本的に、2週間連続で同じトピックを扱いますので、1週目は観察・推測・試行錯誤が多く(頭と心が鍛えられます)、2週目は安心感の中で状況を思い出しながら自ら積極的に英語を使えるように指導します。


4. 目先の結果だけを追うのではなく、将来グンと伸びる準備をします

 英語との付き合いは一生もの。だから、短距離走ではなく、長距離走です。大きくなっても伸び続けることが一番大切です。子どもに限らず、英語を学ぶ機会はたくさんありますが、Robin English Houseのレッスンは、子どもが身の回りのことを言えるようになっていくことは当然として、その後の更なる学びの"質"を高めることを目的としています。詳しくは講師プロフィールのページにある、Our Missionをご覧ください。